こんにちは!ライフのナオトです。
昨日、映画を観に行きました。【劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来】です。
やはり、鬼滅は良いですね〜(^-^)
胡蝶しのぶさんの、過去を振り返るシーンなどかなりグッときました。(涙が出そうなくらい)
炭治郎の言葉も戦いのシーンも心に響きます。相手の能力を探し、勝てるための対策を探し、自身の力を限界を超えるくらいに出す!
私の仕事や勉強など、これからの人生を生きて行く中の心構えが変わります。
今回の映画も良かったのですが、【無限列車編】で炭治郎の言葉をピックアップしました。
「何か一つできるようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ」
こちらの言葉、皆さんはどう思いますか?
それぞれの、今の心境で思いかたは違うかもしれませんが、私は心に刺さり共感しました。
その分厚い壁があったとしても、乗り越えていこうという思いにさせられました。
宅建合格に向けて頑張っている方、合格することは人生で一つの段階なんだと思います。
まず、一つ壁を乗り越えるために頑張っていきましょう!